
スコッティキャメロン、PING、オデッセイ、LABゴルフなど、2026年厳選したお薦めのパター10選を紹介。
各モデルのインプレッションも詳しく掲載。これを見ればパターの種類や自分のストロークスタイルに合ったパターの選び方もわかります。

| 商品名 | Studio Style Santa Fe |
| 発売元 | スコッティ・キャメロン |
| 価格 | ¥82,500(税込み) |
| スペック | タイプ :ブレード型 ロフト :3.5° クラブ長 :34インチ ライ角 :70° |
Studio Style Santa Feは、フローネックによって自然なフェースローテーションを使いやすいブレード型パターです。
大型マレットのようにヘッドが勝手に直進性を補うタイプではありませんが、ストローク中にフェースの開閉を感じながら操作できるため、アーク型のゴルファーにとっては方向を出しやすいモデルです。
ラインに対して繊細にフェースを合わせたい人に向いています。
削り出し系らしい打感の明確さがあり、インパクトの強弱を手元で感じやすい点が魅力です。
ボールを弾きすぎる感覚が少なく、ロングパットでもタッチを合わせやすいタイプといえます。特に、距離感を機械的なオートマチックさよりも、自分の感覚で作りたいゴルファーに適しています。
繊細なタッチを武器にしたい人には相性の良いパターです。
ラシックなブレード形状ながら、Santa Feはフローネックの流れるような見た目により、構えたときにフェースを自然に開閉できるイメージが出しやすいモデルです。
大型ヘッドの安心感よりも、すっきりした顔つきと操作性を重視する人に向いています。ターゲットに対してフェース面を丁寧に合わせたい上級志向のゴルファーに、構えた瞬間の集中感を与えてくれます。
30年以上にわたり、スコッティ・キャメロンの象徴として愛され続けてきたSanta Feパター。その名作が、2026年のStudio Styleラインアップで復活しました。
新採用の「スタジオ カーボンスチール(SCS)フェースインサート」は安定したロール特性、ソフトな打音、そして極上のフィーリングを実現。さらに仕上げには、スコッティ・キャメロンの象徴である透き通るレッドのチェリードットと刻印された7ポイントクラウンが、このパターを手に取るたびに極上の喜びを与えてくれます。
フローネックによって自然なフェースローテーションを使いやすく、アーク型のストロークでラインを出したい人に合います。大型マレットのようなオートマチックなストロークではなく、自分の感覚を大事に距離感や方向性を作りたいプレーヤーにこそおすすめの1本です。
構えたときの美しさ、打感の明瞭さ、ラインに集中できるシンプルさは、他の追随を許さない、これぞ「王様スコッティキャメロン」です。

| 商品名 | Scottsdale Anser |
| 発売元 | Ping |
| 価格 | ¥44,000(税込み) |
| スペック | タイプ: ブレード型 ロフト :3° クラブ長: 32/32.5/33/33.5/34/34.5/35(インチ) ライ角 :70° |
Scottsdale Anserは、パターの王道ともいえるAnser型で、方向性の出しやすさと操作性のバランスに優れています。
クランクネックにより適度なトウハングがあり、軽いアークを描くストロークと好相性です。大型マレットほど直進性に特化してはいませんが、フェース向きを自分で管理しやすく、狙ったラインへ丁寧に打ち出したいゴルファーに向いています。
PING Scottsdale Anserは、やわらかめの打感と安定した初速が魅力です。強く弾くというより、フェースに乗るような感覚で距離を作りやすく、ミドルパットからロングパットまでタッチを合わせやすいモデルです。
削り出し系ほど打感が硬質ではないため、やさしさも感じられます。距離感に不安がある初中級者にも扱いやすいブレードです。
Anser型の最大の魅力は、構えたときの違和感の少なさです。ヘッドサイズ、トップライン、ネックの見え方が非常にオーソドックスで、ターゲットに対してフェースを合わせやすい印象があります。
奇抜なデザインではないため、パター選びで迷っている人の基準モデルとしても優秀です。ブレードの美しさと実戦的な安心感を両立した、定番らしい1本です。
PING Scottsdale Anserは、ブレード型パターを選ぶうえで基準にしやすい王道モデルです。
他メーカーもこぞって採用しているブレードモデルはPINGのAnserが元祖といわれています。最も成功しているといって差し支えないこの伝統的ヘッド形状に最新のPEBAXインサートでアップデートし、ソフトな打感で高い反発力という相反する特性を実現しました。
ヒールとトウに適切に配分されたウェイトとクランクネックによる適度な操作性で、ストレートから軽いアーク型のストロークまで合わせやすいのが魅力です。
日本のゴルファーからのリクエストに応えて開発したという日本人好みのソフトな打感を感じてください。

| 商品名 | PLD Milled Anser 30 |
| 発売元 | PING |
| 価格 | ¥66,000(税込み) |
| スペック | タイプ :ブレード型 ロフト :3° クラブ長: 34インチ ライ角 :70° |
PLD Milled Anser 30は、Scottsdale Anserよりもシャープな操作感を持つ削り出しブレードです。ヘッド挙動が素直で、フェースの向きや開閉を自分の手でコントロールしやすいのが特徴です。
オートマチックに方向を補正するタイプではありませんが、ストロークの再現性が高いゴルファーにとっては、狙ったラインへ正確に打ち出しやすいモデルです。
削り出しフェースならではの打感の明瞭さがあり、インパクトの強弱を非常に把握しやすいパターです。
特に速いグリーンや繊細なタッチが求められる場面で、距離感を細かく調整しやすい点が魅力です。インサート系のやさしさよりも、打った感覚と転がりの一致を重視する人に向いています。
繊細なタッチを重視する職人肌のプレーヤーにおすすめです。
PLD Milled Anser 30は、シンプルで無駄のないブレード形状により、ターゲットへ集中しやすい構えやすさがあります。
ヘッドの輪郭がすっきりしているため、余計な情報が目に入りにくく、フェース面をスクエアに合わせる感覚を大切にできます。
大型マレットのような視覚的な安心感は少ないものの、構えたときの精密感と所有感は非常に高いモデルです。
PING PLD Milled Anser 30は、最高品質の303ステンレススチールを精密な鍛造製法で細部までこだわり削り出した、プロが求める形状、打感、打球音に応えることができるクオリティを持っています。
同じAnserでも、インサート系のScottsdale Anserにくらべ、やさしさよりも、打った感覚と転がりの一致を重視したい人に向いたモデルで、速いグリーンや繊細なタッチが必要な場面で真価を発揮します。
オートマチックに方向を補正するタイプではありませんが、ストロークの再現性がある人にとっては、狙ったラインへ丁寧に打ち出しやすい一本。所有感と実戦性能を両立したい人に合います。

| 商品名 | Studio Style Fastback 2 |
| 発売元 | スコッティ・キャメロン |
| 価格 | ¥82,500(税込み) |
| スペック | タイプ :マレット型 ロフト: 3.5° クラブ長 :34インチ ライ角 70° |
Studio Style Fastback 2は、ブレードよりもヘッド後方に重量感があり、方向安定性を高めたミッドマレットです。
完全な直進型ではなく、適度なトウフローを持つため、アーク型ストロークにもなじみやすい点が特徴です。ブレードの操作性を残しながら、打点ブレへの強さを少し足したいゴルファーに向いています。
方向性と操作性の間をうまく橋渡しするモデルです。
Fastback 2は、マレット寄りの安定感がありながら、打感はぼやけにくく、距離感を作りやすいタイプです。
ブレードよりもミスヒット時の転がりが安定しやすく、ロングパットでも極端なショートやオーバーを抑えやすい印象があります。
削り出し系の質感を求めつつ、少し寛容性も欲しい人に適した、実戦向きの距離感性能を持っています。
ブレードでは少し不安、でも大型マレットは大きすぎると感じる人にとって、Fastback 2は非常に構えやすい中間形状です。
ヘッド後方のボリュームが安心感を生みつつ、全体の輪郭はすっきりしているため、ターゲットに対して集中しやすいです。
高級感のある見た目と適度な寛容性があり、上級者だけでなく中級者にも魅力的なモデルです。
Studio Style Fastback 2は、大型マレットは大きすぎるが、ある程度オートマチック感が欲しいと感じるゴルファーにおすすめです。
303ステンレススチールを精密加工したヘッドに、6061アルミニウムのソールプレートとタングステンのソールウェイトを搭載したマルチマテリアル構造のミッドマレットのこのパターは、アライメントと慣性モーメントを向上させる新たなアライメント性能を備え、フェースバランスに近いパフォーマンスを発揮します。
完全なストレート型ではなく、適度にフェースを開閉するストロークにも合わせやすいため、感覚と安定性のバランスを取りたい人に向いたモデルです。高級感のある見た目と実戦での安心感を両立した、完成度の高いパターです。

| 商品名 | Ai-DUAL DW DB |
| 発売元 | オデッセイ |
| 価格 | ¥40,700(税込み) |
| スペック | タイプ :ブレード型 ロフト :3° クラブ長 :33/34インチ ライ角: 70° |
Ai-DUAL DW DBは、通常のブレードよりもヘッド幅が広く、ストローク中のブレを抑えやすいワイドブレードです。
ダブルベント仕様によりフェースバランス寄りの性格を持ち、まっすぐ引いてまっすぐ出す意識のゴルファーにも合わせやすいモデルです。
ブレードの見た目を残しながら、方向安定性を高めたい人にとって扱いやすい選択肢です。
Ai-DUALシリーズらしく、インサートによるソフトな打感とボール初速の安定感が魅力です。
打点が多少ズレても転がりが大きく乱れにくく、距離感のバラつきを抑えやすい設計です。
削り出し系のような硬質な手応えではなく、やさしく押し出せる感覚があるため、タッチに不安があるゴルファーにも使いやすいモデルです。
Ai-DUAL DW DBは、ブレードのすっきりした見た目と、マレット寄りの安心感を両立した形状です。
大型マレットほど存在感が強すぎず、通常のブレードよりもヘッドの座りが安定して見えるため、アドレス時に落ち着いて構えやすいです。
パターに苦手意識があるが、大きなヘッドには抵抗がある人にとって、非常に入り口の広いモデルです。
オデッセイ Ai-DUAL DW DBは、ブレードのすっきりした見た目が好きだけれど、もう少しやさしさも欲しいゴルファーにおすすめです。
ソール面から波打つように見える2種の樹脂の重なりが特徴的なAi-DUAL・インサートは、フェースの上側や下側など、ヒットした場所に関わらず、安定してフォワードスピン(順回転)がかかるように設計されています。樹脂のみで成形されたインサートはホワイト・ホットインサートに近い打感・打音で、オデッセイ愛用者の買い替えにも不安がありません。
ワイドブレード形状によって通常のブレードよりもヘッドの安定感があり、ダブルベント仕様によりストレートに近いストロークとも相性が良いのが特徴。打点が多少ズレても転がりが大きく乱れにくい点も魅力です。
大型マレットには抵抗があるが、パターの方向性と距離感を安定させたい人にとって、入り口の広い一本です。

| 商品名 | Ai-DUAL #7 DB |
| 発売元 | オデッセイ |
| 価格 | ¥40,700(税込み) |
| スペック | タイプ: ネオマレット型 ロフト: 3° クラブ長 :33/34インチ ライ角: 70° |
Ai-DUAL #7 DBは、ツノ型マレットらしい高い方向安定性が魅力です。
ヘッド後方の2本のツノが視覚的なガイドになり、ターゲットラインに対してフェースを合わせやすくなっています。
ダブルベント仕様のため、フェースの開閉を抑えたストロークと相性が良く、ショートパットで方向性を安定させたいゴルファーに特におすすめです。
インサートによるソフトな打感と、ミスヒット時の転がりの安定性が強みです。
#7形状はヘッドの慣性モーメントが高く、芯を少し外してもボール初速が落ちにくいため、距離感の大きなズレを抑えやすいです。
ロングパットでハードヒットしたくない、安定して同じテンポで転がしたい人に向いています。やさしさ重視の優等生です。
♯7形状は、構えたときに目標方向をイメージしやすい代表的なマレット形状です。
2本のツノがレールのように見えるため、フェースの向きとストローク軌道をそろえやすく、パターに苦手意識がある人でも安心して構えられます。
大型すぎず、しかし十分な安定感があるため、初中級者から上級者まで幅広く使いやすいモデルです。
オデッセイ Ai-DUAL #7 DBは、ショートパットの方向性を安定させたいゴルファーにおすすめです。
ツノ型マレットの代名詞#7形状ならではの2本のツノがターゲットラインをイメージしやすく、フェースの向きとストローク軌道をそろえやすいのが魅力。ヘッドのトゥとヒール側に重量を分散させることで慣性モーメント(MOI)が大幅に高まり、ミスヒットしてもブレにくいのが特徴です。
ソール面から波打つように見える2種の樹脂の重なりが特徴的なAi-DUAL・インサートは、フェースの上側や下側など、ヒットした場所に関わらず、安定してフォワードスピン(順回転)がかかるように設計されています。樹脂のみで成形されたインサートはホワイト・ホットインサートに近い打感・打音で、オデッセイ愛用者の買い替えにも不安がありません。
ダブルベント仕様のため、フェースの開閉を抑えてまっすぐ打ちたい人にも合わせやすいモデルです。打感はソフトで、芯を少し外しても転がりが安定しやすく、距離感のバラつきも抑えやすいパターです。

| 商品名 | Scottsdale Prime Tyne 4パター |
| 発売元 | PING |
| 価格 | ¥44,000(税込み) |
| スペック | タイプ :ネオマレット型 ロフト :3° クラブ長 :34インチ ライ角 :70° |
Scottsdale Prime Tyne 4は、ツノ型マレットの安定性に、ショートスラント系の操作性を組み合わせたモデルです。
大型ヘッドによる直進性がありながら、完全なフェースバランスではないため、軽いアークで振るゴルファーにも合わせやすい点が特徴です。
方向安定性を求めつつ、フェースを少し開閉する自然なストロークも残したい人に向いています。
Scottsdaleシリーズらしいやわらかい打感と、マレット形状による初速安定性が魅力です。
打点が多少ズレても転がりが大きく落ちにくく、ショートパットからミドルパットまで距離のばらつきを抑えやすいモデルです。
強い弾き感よりも、安定したテンポでボールを運ぶ感覚を重視する人に合います。安定感のある“実戦型マレット”です。
Prime Tyne 4は、ツノ型の視覚的な安心感があり、フェースを目標に合わせやすいモデルです。
#7系に近い構えやすさを持ちながら、PINGらしい落ち着いたデザインで、派手すぎない点も魅力です。大型マレットの安心感は欲しいが、完全に直線的なストローク専用にはしたくない人に向いています。
構えた瞬間に“外しにくそう”と思わせるタイプです。
PING Scottsdale Prime Tyne 4は、マレット型の安心感と、構えたときの方向の合わせやすさを重視したいゴルファーにおすすめです。
ツノ型のヘッドは高い安定性を実現しながらも、ショートスラントネックでフェースの開閉を感じやすくさせています。ツートンデザインにより、シルバーのアライメントラインとマットブラックのヘッドが際立ちアライメント効果が抜群です。
ヘッド後方の形状がターゲットラインをイメージしやすく、フェースの向きを視覚的に確認しながら構えられるため、ショートパットで不安が出やすい人にも向いています。
オデッセイ#7に比べるとツノが短めで、重すぎる印象になりにくく、安定性と操作性のバランスを取りやすい点も魅力。感覚だけに頼らず、視覚的な安心感でストロークを整えたい人に合うパターです。

| 商品名 | Las Vegas H1 |
| 発売元 | トゥーロンゴルフ |
| 価格 | ¥132,000(税込み) |
| スペック | タイプ :ネオマレット型 ロフト :3° クラブ長: 34/35インチ ライ角 :70°(スタンダード) |
Toulon Las Vegas H1は、ネオマレット形状による高い安定性と、H1ネックによる適度なトウハングを兼ね備えたモデルです。
大型マレットの直進性だけに頼るのではなく、アーク型ストロークでもフェースを自然に戻しやすい点が特徴です。
マレットの安心感を求めつつ、フェースローテーションを使ってラインを出したいゴルファーに向いています。
Toulonらしい削り出し系の上質な打感により、インパクトの強弱を把握しやすいパターです。
大型マレットの安定感があるため、打点ブレによる初速低下も抑えやすく、距離感の再現性に優れています。
ソフトすぎるインサートが苦手で、しっかりした打感と安定した転がりの両方を求める人に向いています。高級感と実戦性能の両立型です。
Las Vegas形状は、ヘッド後方のボリュームによって安心感があり、ターゲットラインに対して構えやすいネオマレットです。
H1ネックにより、見た目にも少し操作できそうな雰囲気があり、大型マレット特有の“真っすぐ専用感”が強すぎません。
上質なデザインと安定感があるため、所有感を重視しながら実戦でも使いやすいパターを求める人に合います。
Toulonといえば、かつてはオデッセイのプレミアムモデルでしたが、現在は独立したメーカーになっています。Toulon Las Vegas H1は、削り出しのアルミ製ソールプレートを採用し、重量を外周に再配分することで慣性モーメントを高め、寛容性を向上させています。
フェース寄りに配置した削り出しのラウンドウェイトは、フェース全体でのボールスピードの安定性を高め、さらにDeep Diamond Millフェースパターンと組み合わせることで、ソフトでありながら心地よい打音と打感、最高の転がり性能を実現しています。
H1ネックによって適度なトウハングがあるため、フェースローテーションを使うストロークにもなじみやすいのが魅力。
ヘッド形状はオデッセイ#7を基にしていますが、高級感のあるデザインと削り出しのソリッドなタッチはToulonでしか味わえません。所有感を重視しながらスコアにもこだわりたい人に向いています。

| 商品名 | Spider ZT |
| 発売元 | テーラーメイド |
| 価格 | ¥66,000(税込み) |
| スペック | タイプ :マレット型 ロフト :2.5° クラブ長: 33/34インチ ライ角 :70° |
Spider ZTは、ゼロトルク系パターとしてフェースの開閉を抑え、ストローク中にスクエアを保ちやすい点が大きな特徴です。
従来のSpiderらしい高MOI設計に加え、フェース向きのブレを減らす思想が加わっているため、ショートパットで押し出しや引っかけが出やすい人に向いています。
方向安定性を最優先したいゴルファーには有力な候補です。
Spider ZTは、大型ヘッドによる打点ブレへの強さがあり、ミスヒット時でも転がりが安定しやすいモデルです。
ゼロトルク系は方向性に注目されがちですが、フェース向きが安定することでインパクト条件もそろいやすく、結果として距離感のばらつきも抑えやすくなります。
テンポよく同じストロークを繰り返したい人に向いた、安定志向のパターです。
Spider ZTは、ゼロトルク系でありながら、見た目は比較的なじみやすいネオマレット形状です。L.A.B.系のような強い個性に抵抗がある人でも、Spiderシリーズの延長として構えやすい点が魅力です。
ヘッドサイズによる安心感があり、ターゲットに対してまっすぐ打ち出すイメージも作りやすいです。
ゼロトルク入門機としても提案しやすいモデルです。
テーラーメイド Spider ZTは、とにかくオートマチックにまっすぐ打てるパターを望む人にピッタリです。
テーラーメイドのフラッグシップモデル「Spider」で培われた性能を受け継ぎ、さらに進化したゼロトルク設計の「Spider ZT」は高慣性モーメントでこれまでに無い安定性とグリーン上での一貫したパフォーマンスを実現します。
KBS製のシャフトは重心位置から一直線になるよう1°シャフトが傾斜した状態で挿入されており、リーディングエッジから25㎜後方にオフセットされています。これによりトゥが上を向くトゥアップバランスとなり、ストローク全体を通じて安定性が向上し、打点が少しズレても転がりが安定しやすいモデルです。
L.A.B.系のような強い個性には少し抵抗がある人でも、Spiderシリーズの延長として構えやすい点も好印象。ゼロトルクパターのアドレスに違和感を感じる人でもなじみやすいモデルです。

| 商品名 | OZ.1i |
| 発売元 | L.A.B. Golf |
| 価格 | ¥121,000(税込み) |
| スペック | タイプ:ネオマレット型 ロフト:3° クラブ長: 33/34/35インチ ライ角 69° |
L.A.B. Golf OZ.1iは、ライ角バランス設計により、ストローク中のフェース開閉を極力抑えることを狙ったゼロトルク系パターです。
ヘッドが自然にスクエアを保とうとする感覚があり、手先でフェースを操作しすぎる人には大きな助けになります。
慣れは必要ですが、方向性の再現性を高めたい人にとっては非常に個性的で強力な選択肢です。
OZ.1iは、フェース向きが安定しやすいことで、インパクト時の打ち出し方向と転がりがそろいやすい点が魅力です。
一般的なブレードのように手元で細かくタッチを作るというより、一定のテンポでストロークして安定した転がりを得るタイプです。
慣れるまでは距離感に違和感が出る場合もありますが、合う人には再現性の高いパッティングをもたらします。
OZ.1iは、L.A.B. Golfの中では比較的モダンで構えやすい形状ですが、一般的なパターとは見た目や挙動に違いがあります。
そのため、最初は独特に感じる可能性がありますが、フェースを操作しなくてよい安心感に慣れると、余計な動きを減らして構えやすくなります。
パターの常識を少し横に置ける人には、強い武器になるモデルです。
L.A.B. Golf OZ.1i、読み方は「オージー・ワン」です。
これはオーストラリア人(Aussie)であるアダム・スコットとのコラボレーションモデルであることに由来します。
L.A.B. Golfのパターは、特許取得済みのライ角バランス(Lie Angle Balance、略してLAB)のLAB技術で革新的なパターとなりましたが、異様ともいえるヘッド形状(DF2、DF3など)に違和感を感じる人も多かったのも事実です。
このOZ.1iは伝統的なマレット型のヘッド形状に近く、見た目の違和感はほぼ無く、ゼロトルクの恩恵で毎回同じストロークが実現しやすく、特にプレッシャーのかかる場面での効果は絶大です。
フルアルミボディOZ.1に対し、OZ.1iパターには硬めの打感と速めの初速を生み出すステンレススチールインサートが装着されています。ゼロトルクパターはトルクがない分初速が出にくいので、OZ.1iの方が違和感なくゼロトルクパターにスイッチできると思います。
パターのフェース管理に悩むゴルファーにとって、これまでの常識を変えてくれる可能性があるモデルです。見た目や挙動には慣れが必要ですが、手先で操作しすぎて方向性が安定しない人には大きな助けになるでしょう。
一般的なブレードやマレットで結果が出にくい人ほど、試す価値があります。パターを根本から見直したい人に向いた一本です。
パターは主にグリーン上で使用するゴルフクラブで、ボールを最終的にカップに沈める重要な役割を持っています。ロフト角が3°~4°位のものが多く、フェースがほとんど直立しているため、ボールを転がすことに特化しているゴルフクラブです。
ヘッド形状、ネック形状、グリップ、シャフトの長さなど様々なバリエーションがあるのが特徴で、プレーヤーのこだわりが最も現れるゴルフクラブでもあります。
グリーンは平ではなく、場所によって高低差やアンジュレーションと呼ばれる起伏がついているため、パッティングはカップまでボールが転がっていく経路(ライン)を読み、そのラインに乗るように方向性、強弱(タッチ)を合わせる必要があります。
また、20メートルといった長い距離から数センチといった短い距離を打ち分ける必要もあります。様々なバリエーションの中から自分のイメージにあったパター選ぶことがスコアアップのカギになります。
ゴルフクラブを選ぶ際、フィーリングは大切です。特にパターは持った瞬間「これ入りそうだな!」と感じるフィーリングが大事です。ただ、パターのヘッド形状やネック形状にはパターンがあるのでこれを理解しておくと自分のパッティングスタイルにあったパターを選ぶ際に参考になります。
最もオーソドックスな形で、細身でシンプルな形状をしたパターです。クラシカルな外観と操作性を重視して設計されたパターです。
後方に大きく張り出した形状で、慣性モーメント(MOI)が高い設計。ブレードタイプに比べ直進性と安定性が高いのが特徴です。
マレットタイプの進化系で、ヘッド後方がさらに拡張された個性的な形状を持つものが多くあります。高慣性モーメントと最先端のアライメント機能を備えています。
シャフトが直角に近い形でネックに挿さるL字型の形状。多くのブレード型パターに採用されています。
斜めに曲がったネックで、ヘッドに向かって傾いて接続されるデザイン。トゥハング(フェースの開閉)がやや強め。
シャフト自体が曲がっており、ネックがほぼないように見えるデザイン。多くはマレットタイプに採用。
シャフトがパターの中央に直接刺さっている形状。フェースバランス型が多い。
ストレートストローク
湾曲したネックがヘッドから斜めに伸びている形状のネックです。